糖尿病保険のエクセルエイド糖尿病保険のパイオニア

amazonpay

「お知らせ 」 に関する記事一覧

12月22日(金)は「1型糖尿病の子どものための法律相談ダイヤル」実施日です。

2017.12.08 金曜日

エクセルエイドでは、弁護士法人パートナーズ法律事務所とタイアップして
「1型糖尿病の子どものための法律相談ダイヤル」サービスを行っております。

このサービスは1型糖尿病であることにより様々な生活上の不利益を被っている
子どもやご家族のため、CSR(社会貢献活動)の一環として無料で法律相談を承るものです。


今月の相談受付は12月22日(金)9:00~12:00です。
皆様からのご相談をお待ちしております。



▼「1型糖尿病の子どものための法律相談ダイヤル」特設ページはこちらから▼
1型糖尿病法律相談ダイヤル

【抽選で合計4名に当たる】WEB申込キャンペーン実施中!

2017.11.21 火曜日



2017年11月21日(火)~12月20日(水)までの期間で、
エクセルエイドのホームページから保険をお申込みいただいた方から、
抽選で1名様Apple Watch series33名様Panasonic製ジェットウォッシャーをプレゼントいたします!

■キャンペーン期間
 2017年11月21日(火)~ 12月20日(水)
期間限定キャンペーンです!ご応募はお早めに!

■対象
 キャンペーン期間中に、エクセルエイドのホームページから保険をお申込みいただいた方から、
 抽選で1名様3名様(パソコン、スマートフォン、両方共に対象です)

■プレゼント


wearable device


Apple Watch series3 38mm GPSモデル
製品情報:https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-3/

<仕様>
型番:MQKU2J/A
・GPS、GLONASS、QZSSを内蔵
・より高速なデュアルコアプロセッサ
・W2チップ
・気圧高度計
・容量8GB
・心拍センサー
・加速度センサーとジャイロスコープ
・50メートルの耐水性能
・Apple Payでの交通機関の利用やショッピングの支払い
・Ion-Xガラス(強化ガラス)
・複合材裏蓋
・Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
・Bluetooth 4.2
・最大18時間駆動するバッテリー
・watchOS 4
ケースサイズ:縦38.6 mm×横33.3 mm×厚さ11.4 mm
ケース重量:26.7 g

【セット内容】
・ケース本体
・バンド
・1m磁気充電ケーブル
・5W USB充電アダプタ




jet-washer


Panasonic製 ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ51
製品情報:http://panasonic.jp/teeth/p-db/EW-DJ51.html

<仕様>
品番:EW-DJ51
振動数:約1,400回/分 ※バブル水流(ノーマル)使用時
水圧:ジェット水流 約580kPa
   バブル水流(ノーマル) 約390kPa
   バブル水流(ソフト) 約200kPa
タンク容量:約130mL(約35秒使用可※1)
使用時間:連続 約15分(室温20℃にて満充電後)
定格電圧:AC100-240V 50-60Hz
充電時間:約15時間
本体寸法:約 幅5.9×奥行7.5×高さ19.7cm(ノズル収納時)
本体質量(重量):約300g
パッケージ寸法:約 幅15.1×奥行10.8×高さ26.3cm
色:青



■参加方法
 エクセルエイドのHPから、保険をお申込みください。

■ご注意事項
・第一回保険料の引落しが確認できてからの発送となります。
・プレゼントの発送は2018年1月初旬~中旬頃を予定しております。
・賞品の入手が困難な場合、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
・販売終了などやむを得ない事情により同等の賞品と差し替えさせていただく場合がございます。


エクセルエイド、秋のWEB申込キャンペーンです!
今回は豪華なプレゼントが抽選で当たる大チャンスです!
この機会をお見逃しなく!


go_campagin

11月24日(金)は「1型糖尿病の子どものための法律相談ダイヤル」実施日です。

2017.11.17 金曜日

エクセルエイドでは、弁護士法人パートナーズ法律事務所とタイアップして
「1型糖尿病の子どものための法律相談ダイヤル」サービスを行っております。

このサービスは1型糖尿病であることにより様々な生活上の不利益を被っている
子どもやご家族のため、CSR(社会貢献活動)の一環として無料で法律相談を承るものです。


今月の相談受付は11月27日(金)9:00~12:00です。
皆様からのご相談をお待ちしております。



▼「1型糖尿病の子どものための法律相談ダイヤル」特設ページはこちらから▼
1型糖尿病法律相談ダイヤル

プレスリリース:日本初!Amazon Payで保険料支払い!!

2017.11.14 火曜日

エクセルエイド少額短期保険株式会社は、Amazonが提供する決済サービス「Amazon Pay」を世界糖尿病デーでもある本日2017年11月14日より導入し、Amazonアカウントを利用した保険料のお支払いが可能となることをお知らせいたします。

日本の保険業界では初の導入事例となります。

プレスリリース

「保険毎日新聞」11月14日(火)発行に「エクセルエイド少額短期保険 日本保険業界で初 Amazon Payで決済可能に」記事掲載

2017.11.14 火曜日

11月14日(火)付の保険毎日新聞(保険毎日新聞社発行)に、
「エクセルエイド少額短期保険 日本保険業界で初 Amazon Payで決済可能に」の記事を掲載いただきました。

以下、紙面より抜粋
—————————————————
糖尿病保険を提供するエクセルエイド少額短期保険は11月14日から、支払い方法多様化の一環として保険料の決済にAmazon Payを導入する。Amazonアカウントに登録している情報を活用することで保険の申し込みが簡単に行えるようになる。同社ではこれまで保険料の支払いはクレジットカードまたは口座振替だったが、顧客はAmazon Payを選択することでクレジットカード番号や住所などを入力せずに申し込みが完了するため、手間の簡素化と同時に、契約情報の入力ミス減少も期待できる。同社IT企画部主任の天野洋章氏によると、Amazon Payによる決済導入は、日本の保険業界では初めてだという。
 保険加入希望者が同社ホームページから申し込みをする場合、保険料の支払い方法をクレジットカードか口座振替、Amazon Payから選択することになる。Amazon Payを選択するとAmazonサイトへ移動。自身のアカウントへログインし、支払い手続き後に再び同社サイトへ戻るという流れ。天野氏は「お客さまのメリットは大きい」とし、Amazonのアカウントを持っていればクレジットカード情報や住所などの情報を入力する必要がないため、安心感や利便性向上につながるという。また、ウェブからの申し込みの7割がスマートフォンという現状から、クレジットカード情報を入力する必要がないAmazon Payを導入することで、顧客は外出先など場所や時間を選ばずに申し込みしやすくなるとみている。
 一方、同社はメールアドレスや住所などの入力ミスがなくなると期待する。「せっかくお申し込みされても、メールアドレスや住所などの間違いで連絡が取れないことがある」と課題を挙げ、既に買い物などで登録しているAmazonアカウントの情報を使用するためこうした課題を克服できるというのだ。また、商品の魅力にAmazonという信用をプラスすることで顧客へ安心感を提供するとともに、契約の増加や離脱率改善にも期待を寄せる。
 IT企画部長の飛澤武則氏は、2018年春の改正割賦販売法施行に伴うクレジットカード情報の取り扱いに関するPCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)準拠もしくはクレジットカード情報非保持化への対応の一つだと話す。「クレジットカードの取り扱いは継続していくが、その一方でAmazon Payを利用するお客さまに関しては、当社はクレジットカード情報を保持しない」と説明するとともに、システム連携についても言及。申し込みがあっても審査の結果、引き受けができなかった場合や申し込みから請求までのタイムラグ、定期決済など、他の商品購入とは一線を画すため、「Amazonの担当者に保険という特殊な商品を理解してもらうことは重要だった」と振り返る。双方で意見を出し合い、保険に対応するシステムを構築していった。
 保険加入が困難な糖尿病有病者の救済を理念に、生命保険・医療保険を提供している同社は、こうした新たな取り組みによって、より加入しやすく安心を提供していきたいとしている。
—————————————————
Amazon Pay記事画像

【特別連載】1型糖尿病を振り返る(5)

2017.11.14 火曜日

(1)はこちら
(2)はこちら
(3)はこちら
(4)はこちら

4回目までで発病~退院後1年間までを振り返りましたが、
最終回はだいぶ話が飛んでここ最近のお話。

 就業について


1型糖尿病で仕事をする・探すというのは、
当然ながら多少なりともハードルが高くなる。

まず自分自身の中での問題として、
食事や注射の制限がある中でやっていけるのか
という不安が生まれるし、
実際問題としてやっていくのが難しいしごともある(と私は思う)。

さらに、
明確な差別があるかどうかは(きいたところでハイとは言ってくれないので)不明だが、
全く同じ条件の人間が二人いて、一人は健康、もう一人は
・よくわからないけど病気持ちらしい
・月に一回通院が必要らしい
・発作を起こして意識を失う可能性があるらしい
・食事の時間とかに気を配らないといけないらしい
といった条件がつくなら選ばれるのは前者であろう。

この体内的・対外的両方の問題から糖尿病患者が就業するのは、一般の方が想像している以上に厳しい現実がある。


 しごとについて

第一回目の冒頭に記載したが、私は今年の6月に糖尿病保険を扱うこの会社に入社した。

糖尿病と深い関係のある会社だけあって、この会社では「糖尿病であること」が有利にはたらき、糖尿病であっても不利になることはない(と思う)。

そして、
糖尿病とかかわるしごとに就くことで、
「自分が糖尿病だからこそ糖尿病とかかわりのある仕事をしている人」が多くいることに気づかされた。

そのような人たちは皆、自分が糖尿病であることを受け入れ、
その上で活き活きと暮らし、働いているように見える。

なので、もし今、
仕事について悩んでいる、
将来の進路に悩んでいる
糖尿病患者の方(特に学生)がいたら、
ぜひとも「糖尿病とかかわるしごと」を選択肢に加えていただきたい。

・医師や看護師、薬剤師などの医療関係者
・栄養士
・インスリンを製造している製薬メーカー
・糖尿病保険の会社
などなど

探してみるときっと他にも色々あるだろう。

全ての糖尿病患者の方が、自分らしく働ける場所を見つけられる社会に。
そんなことを想いながら、私は今、糖尿病保険の会社で働いています。


<完>


ちなみに、
当社の求人情報はコチラに掲載されております。
糖尿病保険の会社で働いてみたいとお考えの糖尿病患者の方はこの機会にご応募ください。









▽こちらのフォローもよろしくお願いします▽
Twitter
Instagram


shiryouha02

お見積りはこちらから

【特別連載】1型糖尿病を振り返る(4)

2017.11.13 月曜日

(1)はこちら
(2)はこちら
(3)はこちら

3週間以上に及ぶ入院生活の後、
最初の1年間を振り返ります。

 1年間の血糖コントロール


血糖コントロールの良し悪しをどう判断するかは人(医師)により様々であるが、
HbA1cの値だけを見た場合、最初の1年間が一番低かった。
5%前半をキープしていた。

というのも、
良くも悪くも非常にビビッていたため、
・外食はしない
・食事はカロリーがわかるものしか食べない
・決められたカロリー数以上は口にしない
という制限を厳密に守っていたことに加えて、
適正な食事量・インスリン注射量が定まっておらず、
けっこうな頻度で低血糖も起こしていた(ぐらい低い血糖をキープしていた)からである。
そして食事量が少なかったためか(入院前の高血糖時ほどのスピードではないが)体重が徐々に減っていった。

中には低血糖なんて怖くないからHbA1cは低ければ低い方がいいという主義の医師もいるようだが、
私の担当医は低血糖をなくすことの方が優先という考えなので、諸々の修正が必要とされた。

食事量を増やしたり、インスリン量を調節したり試行錯誤の末、
退院から1年ほど経ったタイミングで体重の減少が止まり、
同じ時期にHbA1cも5%後半(今なら6%前半)になっていた。

この1年間で体重は10キロほど減っていた。
発病~入院前の段階で10キロ減少しているので、
発病~1年間で体重が20キロ減ったことになる。
高校2年生までの私と高校卒業時の私は見た目がだいぶ変わっていた。
(その後10年間で10キロほど体重が増加し、ここ数年は退院時の体重をキープしている)

血糖値が高いのがダメなのはもちろんだが、
低すぎてもダメというのが血糖コントロールの大変なところである。

今ではこんなものをたべるようになりました。


 受験

幸か不幸か「進学校」と言われる学校に通っていた為、
糖尿病治療に試行錯誤しながら、受験勉強も進めることとなる。

これが全くと言っていいほど集中できない。

もっと若い段階で発病し、既に糖尿病と上手く付き合えている方なら別なのかもしれないが、
肉体的にも精神的にも糖尿病のことでいっぱいいっぱいで勉強までは手が回らなかった。

こんなに成績落ちるんだねっていうほど成績が落ちていた(笑)
脳にブドウ糖が足りなかったのかな??

受験に関して言えば、糖尿病のことを事前に試験会場へ申請すべきかどうか悩ましいところである。
その日ぐらい少々血糖値が高くてもいいやという覚悟で、試験前にチョコレート一粒でも口にすれば試験中に低血糖になる恐れもあまりないので、
申請しなくてもなんとかなるといえばなる。
が、万が一何かあった場合に備えて「一応」申請(連絡)はしておいた方が良いと思う。

ただし、そういった申請をした有病者の対応をどうするかは現場の責任者によるところが大きい(糖尿病患者の場合はこう扱いましょうといった共通のガイドラインがあるわけではない)らしく、
私はセンター試験を受けた時のみ、なぜか個室で試験を受けさせられた。
小さな教室内に試験監督2人と私1人の3人だけである。
なかなかのプレッシャーであった。

この件に関しても事前に試験会場の大学から「個室でどうですか?」という連絡があり、学校の先生とも相談して個室の方が安心では?という結論に達して個室試験となった。
個室が嫌なら「個室は嫌です、他の受験生と同じにしてください」と伝えれば恐らく大丈夫だと思われるので、受験生の皆さんにはきちんと会場に申請していただきたい。

各々の偏差値や志望校、将来の進路にもよるのだろうが、私個人の意見としては
可能ならば指定校推薦か何かで進学先を早期に決めてしまった方が良いと思う。
糖尿病と付き合いながら予備校に通ったり、模試を受けたりして、いわゆる一般受験をするのはなかなかハードである。
受験を控えた子どもを持つ親御さんにはぜひご検討いただきたい。

<続く>
(5)はこちら

(5)はこちら

▽こちらのフォローもよろしくお願いします▽
Twitter
Instagram


shiryouha02

お見積りはこちらから

【特別連載】1型糖尿病を振り返る(3)

2017.11.11 土曜日

(1)はこちら
(2)はこちら

絶食生活が急遽1日で終了し、
インスリン注射を開始することになった時を振り返ります。

 インスリン注射開始


それまでの人生の中で糖尿病の自己注射をしている人に出会ったことがなかったので、
この段階での私にはインスリンの自己注射がどういうものなのか知識が全くなかった。
予防注射等で使用しているような「the注射器」を使用するものとばかり思っていたが、
それよりもはるかに小さい針を使うノボペンが登場して驚かされた(ような気がする)。

—————–余談—————————-
針の部分だけとりかえるペン型注射器の存在を
医療関係者でも身近に糖尿病患者がいるわけでもない人で
知ってる人は、はたしてどれだけいるのだろうか?
————————————————-

まだ何の練習(講習?)もしていなかった為、その昼食の際は看護師さんが注射をしてくれた。
予想よりも痛くなかった、というかほとんど痛みが無かったことに、少しばかり安心した。

そしてインスリン注射をしての食事デビューである。
病院食のカロリーを考えてインスリンの量を調整しているため、
基本的に出されたものは全て食べきる必要があった。
もともと好き嫌いが多い方であったのだが、入院生活でだいぶ改善されていた。
(過去に別な病気で入院した際は嫌いな食べ物は残していたが、この入院ではそうもいかなかったため)


 練習

昼食が終わると、インスリン注射の打ち方の講習を受けた。
その日の夕飯までには自分で打てるようになっていないといけないという想像をはるかに超えるスケジュールであった。
(退院までしばらく時間をかけて注射ができるようにしていくものと思っていた)
・カートリッジの装填の仕方
・注射針のつけ方
・注射の仕方(注射練習用のシリコンかなにかの物体に代わりに刺す)
・注射針の処分の仕方
をVTRを見ながら看護師さんに教えて頂いた。
これが非常に簡単なのである。
医療の進化のおかげなのか、基本的に困ることは何もないぐらいスムーズに進んでしまう。
一通り説明を終えると看護師さんは去り、自分で練習しててね、という状況に。

もはや練習など必要なかった。
必要なのは覚悟だけであった。

練習タイムが終わってから夕飯までの時間が非常に怖かった。
注射の仕方に関しては全く問題はないと思えたが、
やはり自分で自分に針を刺すという行為には不安と恐怖が付きまとう。
嫌だなという想いと早く注射に慣れなきゃという想いが混じり合っていた。


 自己注射

憂鬱な数時間の後に夕飯の時間が訪れる。
人生初の自己注射の瞬間であるが、これももはやあまり覚えてはいない。
あっけなく終了したような記憶しかない。

同じ部屋に入院していた糖尿病患者さん達と一緒にインスリン注射部屋へ移動して注射をするので、
諸先輩方の注射っぷりを拝見させていただける。
皆サラッと注射して去っていくため、私もその流れを乱さないように、初日からサラッと注射をやってのけたと自負している。

小さな子どもならともかく、
中高生以上なら今の注射器なら特に苦も無く自己注射はできるようになるだろう。


 負担

このように書くと
「糖尿病の人のインスリン注射はそれほど苦じゃない」と捉えられてしまいそうだが、
あくまでも『覚悟をもってやろうと思えばできる』という話であって、
多少の痛みやまれに起きる出血はもちろんのこと、
「注射をする」という行為が毎回毎回必要であること自体は大きな負担である。

上記のような直接的な負担以外にも、「注射をする必要がある」ということは
・注射器セットを常に持ち歩く必要がある
・出かける前に注射器セットの準備をする必要がある
(注射針・消毒綿の補充や、インスリンの残量確認等)
・注射薬の温度管理や衝撃についても考える必要がある
など、関係して準備や考えなければならないことが多い。

もはや慣れて当たり前になっていると言えばそうなのだが、
「注射」ということだけを切り取っても、健康な人より毎日何分も時間を使っていることになる。

これに加えて
・食事のカロリーやカーボ量を考える、調整する
・血糖値を測る、調整する
・低血糖に備えた準備
・食事の時間の心配(食事を摂る時間があるか、間隔が空きすぎていないかなど)
・月々の通院
・体重や血圧、合併症の心配・検査
などなど
必要な項目を挙げていったらキリがない。

平均すると毎日1時間程度は糖尿病に時間を使っているような気が。
もっと多いかもしれない。
1日1時間余計にやること・考えることがあるということは、その分他のことをやる時間が消える。

そんなこんなで
だいぶ話がそれてしまった感があるが、
自己注射は初回から難なくこなせたことは事実であるし、
「針を刺す・注射をする」という行為それ自体は、覚悟と少しの慣れがあれば我慢できる。

しかし、
注射に関するあれこれで時間がなくなっていくこと“は”大きな負担である。
インスリンポンプを導入すれば改善される点があるのかもしれないが、私の場合は体質的に導入が難しい。
というわけで、医療関係者・研究者の方にはなにか新しい(時間的負担が)楽になる手段を考えていただきたいものだ。
みなさん頑張ってください。

<続く>

(4)はこちら


▽こちらのフォローもよろしくお願いします▽
Twitter
Instagram


shiryouha02

お見積りはこちらから

【特別連載】1型糖尿病を振り返る(2)

2017.11.10 金曜日

前回の記事はコチラ

そんなこんなで突如訪れた入院生活。
今回は入院~糖尿病と正式に診断されるまでを振り返ります。


 入院開始


採血をして諸々検査をしたり
身長体重を測ったり
点滴をしたりして、
入院生活が始まることとなる。

この段階でも「糖尿病です、今後注射が必要です」といった話はされていなかった気がする。
まだ血液検査の結果が出ておらず確定的な話が出来なかっただけかもしれないが、
何も言われなかったがために検査の途中でジュースを飲んでいたりも。
たぶんダメだったんだろうが、当時の心境としては「ダメなら事前に注意されてるだろう」という感覚。
(低血糖じゃないのにカロリー有ジュースをのんだ最後の瞬間です)

なので、この時の考えとしては
「どうやら”糖尿病的な何からしい”けど一時的なもので入院すれば収まるのかな?今後注射するのかな?どうなの??ヤバイの???」
といった感じであったと思う。

色々と検査をこなして一旦病院のベッドに行き着く。

このぐらいになると、点滴のおかげか、
口の渇きなどの症状は落ち着いてきていた。


 告知

症状が落ち着いてきて、
ようやく病気についての説明を担当医(正確には担当医が担当していた研修医)から受ける。

・今どういう状態なのか
・糖尿病とはどんな病気なのか
・今後どうなっていくのか
などなど
(詳しい糖尿病教室やら栄養指導やらは後日数回に分けて開催されるが、糖尿病についてとりあえずのまとまった話をされたのはこの時が初めて。この時点で聞いていた話はこの記事の該当部分の内容のようなものであったと思う)

これまでの人生の中で限りなく上位にくるほど重要な場面なはずであるが、
正直、この時のことをそこまで覚えてはいない。
「糖尿病だとわかった時、診断された時はこの世の終わりみたいな絶望が訪れたんでしょ?」と思われているようだが、私の場合はそうでもなかったのである。
どちらかというと、それまでの喉の渇きや足がつる現象などの原因がわかってほっとしたという感情の方が強かった気がする。
入院に至るまでの数週間は肉体的にかなりきつい状態にあったため、(点滴のおかげで口の渇きや足のつりから解放され)身体が楽になってよかったという気持ちでいっぱいであった。
この話をすると驚かれることが多い。
他の糖尿病患者の方はどうだったのか気になるが、なかなか聞きづらい内容でもある。


もともと他に持病があったことも関係してか、
比較的冷静に病気のことと、これからのことを聞き入れていた。

受け止められていたかどうかはわからないが。


次に宣告されたのは「1週間の絶食」である。
糖尿病と診断されたことよりもこのことの方が驚いた記憶がある。
しかし、なぜか絶食は翌日の朝までで終わり、
昼からは食事をしてもよいことになった。
当時の医師や看護師さんからは「数値がよくなったから、そんなに絶食する必要がなくなった」といった説明を受けたが、当時も今も担当の研修医が間違えて「1週間の絶食」と伝えたのではと疑っている。
教育入院で1週間も絶食したなんて話を聞いたことがある方はご連絡ください。

そして、
突然食事を摂り始めるということは、突然インスリン注射をすることになることと同義でもあった。


<続く>
(3)はこちら

▽こちらのフォローもよろしくお願いします▽
Twitter
Instagram



shiryouha02

お見積りはこちらから





【特別連載】1型糖尿病を振り返る(1)

2017.11.09 木曜日

 はじめに


今回、世界糖尿病デーの特別企画として私の糖尿病患者としての体験記を書く機会をいただいた〔1型患者の中の人〕と申します。
馴染みがない方が大半かと思われますが、今年の6月にエクセルエイドに入社し〔1型患者の中の人〕の名でTwitterInstagramの更新を担当しております。
糖尿病保険の会社に糖尿病患者が入社した記念に、数回に分けてこれまでの経験を振り返っていこうという企画が本日からスタート!
世界糖尿病デーの11月14日まで連載が続きます。
第一回目の今回は発症~入院に至るまでのことを振り返ります。

 時期

『自分は糖尿病です』という話をする際に、「いつ発症したのか」というのは必ず盛り込まれるべき情報だろう。
私の場合、入院をした時は高校二年生(17歳)の冬であったが、誕生日が4月の初めであるため退院した時には高校三年生(18歳)となっていたので、少々ややこしい。
私の中では18歳の高校三年生から糖尿病患者生活が始まった感があるのだが、正確に説明するためほとんどの場面では「高校二年生の終わりに発症した」という表現を使用している。

私は高校二年生の終わりに1型糖尿病を発症し、以来15年間ほどインスリン注射を打つ生活を続けている。
幸いなことに、その間、初回の教育入院を除けば入院や手術をすることもなく済んでいる。


 原因

1型糖尿病は2型糖尿病と違い生活習慣や遺伝との因果関係はない。
先天的に生まれた時から糖尿病の人もいれば、
ある日突然発病する人もいる(こちらの方が多い)。
また、
ある日突然発病するにしても何かしらの原因がわかる人もいれば、
全く原因がわからない人もいる。

私の場合は、糖尿病で入院する1ヵ月ほど前にインフルエンザにかかったのが原因だと考えられている。確実にこれが原因であると断定はできないが、発病したタイミングや諸々の症状が出始めたのがインフル後であるため、おそらくこれが原因であろう。(たまたまタイミングが重なっただけでほかの原因である可能性は否定できないが)

※1型糖尿病について詳しくは昨年のコラムをご参照ください。


 症状

最初に現れた症状は喉の渇きとトイレへ行く回数の増加である。
喉というよりも口内の渇きが解消されない。
が、当初この症状をあまり問題視していなかった。
病み上がりで脱水気味→喉が渇く→たくさん飲む→トイレに行きたくなる
というフローだと考えていたため、体調が戻れば自然に収まるものという程度に考えていた。
しかし、この症状が全く改善されない。それどころか、悪化していく一方なのである。
口の渇きは激しさを増し、トイレへ行く回数が増える。
高校の授業中に我慢できず途中でトイレへ向かうこともあった。
余談ではあるが、この時なぜか普段はほとんど飲まないオレンジジュースと烏龍茶を好んで飲んでいた。あまり聞いたことはないのだが、他の糖尿病患者の方も高血糖状態であった時にだけ好んで飲んでいた飲料があるのだろうか?

次に訪れた症状は体重の減少である。厳密にいえば初期の段階から体重は減っていたのであろうが、明らかに見た目が変わっていた。
ただ、この症状も
インフルエンザのときにあんまり食べなかったから痩せたのかな?
たくさん水を飲んで代謝が上がったのかな?
ぐらいに考えてあまり気にしてはいなかった。
(最終的に10kgほど体重が落ちた段階で入院することになる)

本来ならこのぐらいの症状が出た段階で病院へ行くべきなのかもしれないが、ちょうど試験や修学旅行と時期が重なっていたため、病院へ行くのがどんどん後回しに。今思うとけっこう危険な状態で修学旅行の飛行機に乗っていたようである。機中でなにもなくて本当によかった。

そして、最終的に病院へ行かざるを得なくなるのは足がつるようになったからである。
1度や2度ではなく、高血糖のため頻繁につるようになる。
あまり「糖尿病の症状」として挙げられることがないので、一般的ではないのかもしれないが、私としては一番「自分の身体がおかしい」と感じさせられたのはこの症状だ。
外で歩いていると足がつったからジュースを飲んで少し休むなんてことをしたが、糖分を摂ってむしろ逆効果であり症状は収まらない。

足がつることを理由に球技大会の日に学校を休むことに。
学校を休むなら病院へいくように親に説得され、ようやく病院で検査を受けることに。

次の日の朝、その病院に検査結果が届いたのであろう。
朝一で電話がかかってきて、紹介状を持って大きい病院で即入院といったことを告げられる。
この段階ではまだ状況をよくわかっておらず、詳しい話は病院で再度検査を受けてからきくことに。

<続く>
(2)はコチラ

そんな1型糖尿病の中の人の日々の食事まとめはコチラ


shiryouha02

お見積りはこちらから

WEBフォーム
WEB申込キャンペーンはこちらから!
WEB資料請求キャンペーンはこちらから!
マイページログインはこちら
1型糖尿病の子共のための法律相談ダイヤル
よくあるご質問
保険金・給付金の請求
求人情報
ご不明な点、ご質問等ございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。 0120-307-133 平日9時から18時まで 土日祝日年末年始除く WEBフォーム
お申し込みは、インターネットだけで完結! カンタンな告知をご入力いただくだけ。 ご契約の流れ
ページの先頭へ戻る