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低糖食について【2016世界糖尿病デーコラム第七回】


世界糖尿病デー直前企画!
11月14日(月)までの7日間、当社HPにて
コラムの連載をいたします!


連載コラムもいよいよ最終回となりました!
最後のテーマは、「低糖食について」です。
糖尿病の方に限らず、今では広く知られている「低糖食」ですが、
ブームの一方で、間違った知識に基づいた低糖食実践に警鐘を鳴らす記事も多く見受けられます。
どのように低糖食を行えばいいのか。安全な食事療法をしていくためにはどうすればよいのか。
このコラムが少しでもお役に立てればと願っています。


 低糖質ダイエットって?

書店・コンビニでレシピ本のコーナーへ行くと、低糖質ダイエットの本を多く見かけます。
また、ネットニュースでは低糖食ダイエットのことが取り上げられる機会が増え、
著名人や人気芸能人がダイエットとして行っていたりと注目を集めています。

そんな低糖質ダイエット、実は糖尿病と意外な関係があるのです。
低糖質ダイエットは、糖質を避けた食事で食後の高血糖を防ぐために、
糖尿病の治療で実践されている糖質制限(食事療法)が元になっています。

糖質制限では糖質の多い食品(ごはん、パン、麺、菓子、イモ類、くだもの、お酒など)を少なく調整します。
つまり、糖質を制限することで食後の血糖値上昇を抑えられ、インスリンの過剰分泌を防ぐことができます。
糖質が少ない食品(肉、オイル、魚、チーズなどの脂質やタンパク質)の制限はありませんが、
低カロリーの食品だけを選んで食べていても、糖質の多い食品を含んでいると血糖値は上がってしまいますので注意が必要です。

さて、低糖質ダイエットは糖質の摂取は避けるもののおかずはしっかり食べられるので、空腹のつらさがなく長続きできるといわれています。
糖質を制限すると、インスリンの分泌が減り内臓脂肪の分解が促進されます。さらに基礎代謝が向上するので、太りにくい体質になることも特長の1つです。
効果が出るまでに個人差はありますが、早い人では一週間で体質が変わり始め、即効性のある減量効果として注目されています。
また、低糖質ダイエットによる減量効果は男性の方が女性よりもはやく現れるといわれています。
そして、糖尿病治療を目的とした食事療法が元になっているため、
メタボリック・シンドロームの要素である高血糖、高血圧、脂肪異常、肥満などの改善が期待できるといわれています。


 低糖質ダイエットは危険!?

コラム第4回の「糖尿病の予防(食事編)」でお伝えしたように、糖尿病の食事療法においては「食事全体の栄養バランス」がとても重要です。
低糖食により糖質を含む食べ物を全く食べなかったり極端に避けすぎると、インスリン治療をしている糖尿病患者の場合、低血糖発作を起こす可能性が高まります。
また、糖尿病でない方でも、糖質が不足している状態が続くと、筋肉のたんぱく質を分解して肝臓内で糖につくり替える反応が起き、筋肉や身体の機能への負担が大きくなる可能性もあります。
その他にも、ハーバード大学の調査では、糖質の過度な制限は心筋梗塞や脳卒中の危険性を高めると指摘されています。
このように低糖質ダイエットそのものの是非については、今も国内外で賛否両論となっております。


 糖尿病の治療で大切なこと

糖尿病患者にとって大切なことは、何より「血糖コントロール」です。
「血糖コントロール」では、血糖値の平均的な値を一定以下に保つことと、
高血糖を防ぎながら低血糖にならないこと、つまり、血糖値が乱高下しないように管理することが大切です。
毎日の血糖測定をしっかりと行い、血糖値に乱れが生じた場合は決して無理をせず、適切な処置を行えるようにしましょう。
そして、治療や生活上での不安などがあればすぐに医師に相談するようにしましょう。



全7回となりました今回のコラム、いかがでしたでしょうか?
エクセルエイドは、今後も糖尿病有病者救済のために、
保険商品の提供のみに留まらず、糖尿病に関する情報発信に努めてまいります。
このコラムを通して、1人でも多くの方が、「世界糖尿病デー」を通じて「糖尿病」という病気を知る機会に、
そして今も病気と闘っている方がたくさんいる事を知ってもらえる機会になれば嬉しく思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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