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【特別連載】1型糖尿病を振り返る(1)

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 はじめに


今回、世界糖尿病デーの特別企画として私の糖尿病患者としての体験記を書く機会をいただいた〔1型患者の中の人〕と申します。
馴染みがない方が大半かと思われますが、今年の6月にエクセルエイドに入社し〔1型患者の中の人〕の名でTwitterInstagramの更新を担当しております。
糖尿病保険の会社に糖尿病患者が入社した記念に、数回に分けてこれまでの経験を振り返っていこうという企画が本日からスタート!
世界糖尿病デーの11月14日まで連載が続きます。
第一回目の今回は発症~入院に至るまでのことを振り返ります。

 時期

『自分は糖尿病です』という話をする際に、「いつ発症したのか」というのは必ず盛り込まれるべき情報だろう。
私の場合、入院をした時は高校二年生(17歳)の冬であったが、誕生日が4月の初めであるため退院した時には高校三年生(18歳)となっていたので、少々ややこしい。
私の中では18歳の高校三年生から糖尿病患者生活が始まった感があるのだが、正確に説明するためほとんどの場面では「高校二年生の終わりに発症した」という表現を使用している。

私は高校二年生の終わりに1型糖尿病を発症し、以来15年間ほどインスリン注射を打つ生活を続けている。
幸いなことに、その間、初回の教育入院を除けば入院や手術をすることもなく済んでいる。


 原因

1型糖尿病は2型糖尿病と違い生活習慣や遺伝との因果関係はない。
先天的に生まれた時から糖尿病の人もいれば、
ある日突然発病する人もいる(こちらの方が多い)。
また、
ある日突然発病するにしても何かしらの原因がわかる人もいれば、
全く原因がわからない人もいる。

私の場合は、糖尿病で入院する1ヵ月ほど前にインフルエンザにかかったのが原因だと考えられている。確実にこれが原因であると断定はできないが、発病したタイミングや諸々の症状が出始めたのがインフル後であるため、おそらくこれが原因であろう。(たまたまタイミングが重なっただけでほかの原因である可能性は否定できないが)

※1型糖尿病について詳しくは昨年のコラムをご参照ください。


 症状

最初に現れた症状は喉の渇きとトイレへ行く回数の増加である。
喉というよりも口内の渇きが解消されない。
が、当初この症状をあまり問題視していなかった。
病み上がりで脱水気味→喉が渇く→たくさん飲む→トイレに行きたくなる
というフローだと考えていたため、体調が戻れば自然に収まるものという程度に考えていた。
しかし、この症状が全く改善されない。それどころか、悪化していく一方なのである。
口の渇きは激しさを増し、トイレへ行く回数が増える。
高校の授業中に我慢できず途中でトイレへ向かうこともあった。
余談ではあるが、この時なぜか普段はほとんど飲まないオレンジジュースと烏龍茶を好んで飲んでいた。あまり聞いたことはないのだが、他の糖尿病患者の方も高血糖状態であった時にだけ好んで飲んでいた飲料があるのだろうか?

次に訪れた症状は体重の減少である。厳密にいえば初期の段階から体重は減っていたのであろうが、明らかに見た目が変わっていた。
ただ、この症状も
インフルエンザのときにあんまり食べなかったから痩せたのかな?
たくさん水を飲んで代謝が上がったのかな?
ぐらいに考えてあまり気にしてはいなかった。
(最終的に10kgほど体重が落ちた段階で入院することになる)

本来ならこのぐらいの症状が出た段階で病院へ行くべきなのかもしれないが、ちょうど試験や修学旅行と時期が重なっていたため、病院へ行くのがどんどん後回しに。今思うとけっこう危険な状態で修学旅行の飛行機に乗っていたようである。機中でなにもなくて本当によかった。

そして、最終的に病院へ行かざるを得なくなるのは足がつるようになったからである。
1度や2度ではなく、高血糖のため頻繁につるようになる。
あまり「糖尿病の症状」として挙げられることがないので、一般的ではないのかもしれないが、私としては一番「自分の身体がおかしい」と感じさせられたのはこの症状だ。
外で歩いていると足がつったからジュースを飲んで少し休むなんてことをしたが、糖分を摂ってむしろ逆効果であり症状は収まらない。

足がつることを理由に球技大会の日に学校を休むことに。
学校を休むなら病院へいくように親に説得され、ようやく病院で検査を受けることに。

次の日の朝、その病院に検査結果が届いたのであろう。
朝一で電話がかかってきて、紹介状を持って大きい病院で即入院といったことを告げられる。
この段階ではまだ状況をよくわかっておらず、詳しい話は病院で再度検査を受けてからきくことに。

<続く>
(2)はコチラ

そんな1型糖尿病の中の人の日々の食事まとめはコチラ


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