「 糖尿病 」 に関する記事一覧
 




サンスター財団・ハーバード大学ジョスリン糖尿病センター主催セミナーのご報告

7月31日(日)に開催された第4回JSDEIセミナー「肥満・糖尿病、栄養と口腔保健推進セミナー」
にて、当社も、「ぺりおDM80」「ぺりおDC80」のパネル展示と書品案内を致しました。

参加くださった医師・歯科医師の皆様が、糖尿病・歯周病の保険があることに強い関心を示し、
ある医師には、患者のために医師間で推奨してはどうかとのこご意見もいただきました。

<エクセルエイドのブース>
サンスター財団主催セミナーにてパネル展示

<展示パネル>
第4回JSDEIセミナー「肥満・糖尿病、栄養と口腔保健推進セミナー」

<フラッシュで商品紹介>
第4回JSDEIセミナー「肥満・糖尿病、栄養と口腔保健推進セミナー」 グランド・ハイアット福岡(ホテル)で行われた「JSDEIセミナー」にて、当社ブースの「フラッシュに
よる商品紹介」がひときわ目立つ状況でした。


<セミナー会場の外風景>
サンスター財団主催セミナーにてパネル展示

<サンスターの糖尿病への取り組み>
サンスター財団主催セミナーにてパネル展示

サンスター財団主催セミナーにてパネル展示

サンスター財団主催セミナーにてパネル展示

セミナーのご報告(7/21 銀座)

7月21日(木)東京銀座M&Sビルにて、
川口歯科医師会理事(桃林堂歯科医院 院長)渡辺 幸男先生をお招きし
「歯周病・糖尿病セミナー」を開催しました。

参加者は約35名。皆様とても熱心に聞かれていました。
セミナー後、参加された方のアンケートで
「歯周病・糖尿病セミナーに参加し、歯周病・糖尿病あるいは合併症の予防に努めようと意識しましたか?」
の質問に、ほぼ全員の方から「強く意識した」もしくは「意識した」という回答を頂きました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


セミナーのご報告(7/21 銀座)

セミナーのご報告(7/21 銀座)
セミナーのご報告(7/21 銀座)

セミナーのご報告(7/21 銀座)

セミナーのご報告(7/21 銀座)

セミナーのご報告(7/21 銀座)

【和田雑感 :3】 想いのメッセージ ~ 平成23年 文月

【和田雑感 :3】 想いのメッセージ ~ 平成23年 文月
梅雨が例年より早く明け、酷暑の季節到来です。皆さん、節電の折、熱中症にならないよう、水分を十分とり気をつけてお過ごしください。

炎暑のさなか、庭には、桔梗(ききょう)のみが、星型になった青紫の花をつけ、凛として咲いています。原産は日本、朝鮮半島、中国などで、日本全土で観ることができ、桔梗の花言葉(やさしい愛情・変わらぬ愛)にあるように、一つの花が雌雄同花と仲むつまじく咲いています。桔梗の根は鎮痛などのための生薬として利用され、灼熱の太陽の下、花自体が清涼感を与えてくれるばかりでなく、地中の根までが鎮静を与えてくれる、人にやさしい清楚な花と言えます。

ところで、2005年に始まった「夏場の軽装による冷房の節約」による夏期の軽装化キャンペーン(クール・ビズ)が、例年6月からのところ、福島原発事故等により電力不足に伴う節減努力のため、今年は5月から実施されています。当社でも15%の節電努力のため、28度以上の室温に対応できるよう、軽装に努めているところです。
ただ、ビジネス上、お客様や他社の方と接触するにあたり、外見も信頼をつなぐ大事な要素ではないか思うのです。ある方がおっしゃっていました。1)フィットしたものを着る 2)立ち襟のものを着る 3)Vカットのものを着る まさに相手に信頼感を感じさせるのみならず、暑いさなか、凛と咲く桔梗のように相手に清涼感を与えるのではないかと、私は納得した次第です。皆さんはどう思われますか。

「糖尿病の方は歯周病になりやすい」・「歯周病を治療すれば、血糖コントロールが改善し、合併症が加速されない」・「糖尿病の血糖コントロールがよくなれば歯周病の出血が軽減する」と言われるように、糖尿病と歯周病とは双方性があると言われています。酷暑を乗り切るためにも、まず健康第一です。自覚症状がなく進行する血管の病気「歯周病や糖尿病の怖さ」をよくよく知り、日々、その予防に励むことが大事ではないでしょうか。
皆様の努力次第で健康が維持されるばかりでなく、いつの日か、健康に根ざした心の豊かさも
えられることを祈念しております。

東日本大震災の被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げます
エクセルエイド少額短期保険株式会社
代表取締役社長 和田 敏文


サンスター財団主催セミナーにてパネル展示

7月31日(日)開催の、第4回JSDEIセミナー
「肥満・糖尿病、栄養と口腔保健推進セミナー」
(主催:サンスター財団、ハーバード大学医学部附属ジョスリン糖尿病センター)にて、
当社がパネル展示を行うこととなりました。
当日の様子は改めてご報告いたします。

7月21日(木)「歯周病・糖尿病セミナー」開催間近!

7月21日(木)東京銀座M&Sビルにて、
川口歯科医師会理事(桃林堂歯科医院 院長)渡辺 幸男先生をお招きし
「歯周病・糖尿病セミナー」を開催します。


基調講演「糖尿病と歯周病 ― その裏にみえるものは ―」


参加をご希望の方は、こちらからお申込みください。
(7月21日銀座セミナーへ参加希望とお書きください。)


7月21日(木)東京銀座にて「歯周病・糖尿病セミナー」を開催します。





【和田雑感 :2】 想いのメッセージ ~ 平成23年 水無月

和田雑感
梅雨のさなか、東京では肌寒い日が続く今日この頃です。庭の木々をみると、昨年にはたわわに実った梅が、今年はまばらなできばえのためか、梅漬けに余念がない女房が手持ち無沙汰な様子です。
その梅の木の下で、今はなき義父が丹精に育てた青紫のガクアジサイは世の流れのせわしさを忘れさせるように咲き誇っています。アジサイの原産地は日本、花といえる部分は装飾花で本来の花はその中に小さく咲いています。装飾花の中で隠れるようにひっそりと咲く花にいとしさを感じながら、装飾花が青みから赤みに七変化していく様を楽しむのもいいかもしれません。


ところで、最近、「絆(きずな)」の言葉が目に付くようになりましたが、私だけでしょうか?
以前から、「絆」を冠する映画、歌、ゲーム、マンションは知っていましたが、東日本大震災以降には、「KIZUNA311」の如く、「絆」に注目されている感があります。
もともと語源は「動物をつなぎとめておく綱(つな)」(例:騎綱…きづな)から発し、「人と人との離れがたい結びつき」を意味するようです。「絆」に注目されるのは、核家族や物質時代、個人主義など、希薄な人間関係をあらため、心と心を結ぶ「親子の絆」「夫婦の絆」「友情の絆」「地域の絆」を大事にする本来の人間性回帰の時代に入ったものと感じます。ある方がおっしゃるには、「絆」の「糸」と「半」とは、相手の力加減を無視して引っ張りあえば「糸」は切れるが、相互に相手を想い均衡ある力加減(「半」分の力)をすれば「糸」は切れず、「絆」を深めるとのことです。「絆」の大切さを知るにつけ、心ある相手への想いを忘れてはならないと肝に銘ずるところです。


「糖尿病の隠れた黒幕-それは歯周病!」、「歯周病は糖尿病の6番目の合併症」、「20歳前後の持病のない方では1%の方が歯周病のところ、同年代の1型糖尿病の方では20%の方ガ歯周病」と言われるように、歯周病と糖尿病とはかなり密接な関係があります。花を楽しむ心、絆を大切にする心、心を豊かにするには、まず健康第一です。自覚症状がなく進行する血管の病気「歯周病や糖尿病の怖さ」をよくよく知り、日々、その予防に励むことが大事ではないでしょうか。
皆様の努力次第で健康が維持されるばかりでなく、いつの日か、健康に根ざした心の豊かさもえられることを祈念しております。

東日本大震災の被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げます
エクセルエイド少額短期保険株式会社
代表取締役社長 和田 敏文


「市民の健康と歯科医療のシンポジウム」について

「市民の健康と歯科医療のシンポジウム」について

6月5日(日)埼玉県川口市・川口歯科医師会主催、川口医師会協力にて
「市民の健康と歯科医療のシンポジウム~歯周病と糖尿病~」
が行われました。

予定の150名を超える市民が、
「糖尿病の隠れた黒幕 ― それは歯周病」の基調講演や
「シンポジスト:川口市長・川口医師会会長・川口歯科医師会理事3者」
のシンポジウムに熱心に聞き入っていたとのことです。


セミナーのご報告(6/8 福岡)

6月8日(水)「歯周病・糖尿病セミナー 福岡」が開催されました。
参加者は30名。過去の開催と比較しても、質問が多数飛び出してくるなど、非常に活気のあるセミナーとなりました。

ご参加いただいた方からは
・とても勉強になりました。ありがとうございました。
・歯周病については、今まで知識がほとんどなかったので、詳しく聞けてよかった。
 糖尿病などとの因果関係も知ることができてよかった。
などのお言葉をいただいています。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


セミナーのご報告(6/8 福岡)

「糖尿病ネットワーク」トップページに当社バナーが表示されます。





糖尿病ネットワーク
のトップページに、エクセルエイド少額短期保険のバナーが表示されますので、お知らせいたします。

5秒間隔で表示されますので、ぜひご覧ください。
(表示されない場合は5秒お待ちください。)

表示期間は
6月6日(月)~12日(日)
7月4日(月)~10日(日)
8月1日(月)~7日(日)
8月29日(月)~9月4日(日)
9月26日(月)~10月2日(日)
10月24日(月)~30日(日)
11月21日(月)~27日(日)
とのことです。




セミナーのご報告(5/17銀座)

セミナー報告(5/17銀座)
5月17日(火)、東京銀座のM&Sビルにて、当社主催の「第6回歯周病・糖尿病セミナー」が開催されました。


国内有数の糖尿病治療実績をお持ちの、いわしなクリニック理事長 岩科弘純先生をお招きして
歯周病・糖尿病~本当に上手に治療するとどうなるか?!
をテーマに講演をいただきました。



実際の治療例を基にしたとても具体的なお話しで、岩科先生が診察なさっている「いわしなクリニック」は福島県にあるのですが『ぜひ診てもらいたい!』とおっしゃる方もいらっしゃったほどです。


セミナー報告(5/17銀座)
エクセルエイドでは、定期的に各地(東京・大阪・福岡等)で歯周病・糖尿病セミナーを開催しております。

次回は6月8日(水)に福岡で開催いたします。


開催の告知や報告はホームページやツイッターでも行いますので、ぜひご覧ください。





エコノミスト(5/17号)で歯周病・糖尿病保険が紹介されました。

エコノミスト(5/17号)「こんなに怖い歯周病」の記事の中で、エクセルエイドの歯周病・糖尿病保険が紹介されました。

なお商品についてはこちらをご覧ください。

被災された糖尿病患者の皆さまへ :インスリン入手相談先

被災された糖尿病患者の皆さまのため、 日本糖尿病学会HPにて、岩手医科大学、東北大学、福島県立医科大学、日立総合病院等のインスリン入手相談先が紹介されています。

ご覧ください。

インタビュー記事が掲載されました。(糖尿病ネットワーク)

糖尿病ネットワーク」に当会社社長のインタビューの記事掲載がありました。



 エクセルエイド少額短期保険の和田敏文社長は「2007年の調査では“糖尿病が強く疑われる人”は890万人、“糖尿病の可能性が否定できない人”は1320万人、合計2210万人が糖尿病かその予備群と発表されました。5年で590万も増加しており、糖尿病の脅威はますます拡大しています。現在は “誰もが糖尿病になりえる時代”といえます」と話す。
 「しかし、従来の医療保険では加入条件が厳しかったり、保険料が高かったりで、糖尿病に特化した保険もなく、糖尿病のある方への保障は十分に提供されているとはいえない実情がありました。なんとかしたいと考え、3年前にこの保険をつくりました」。

 「糖尿病は早期発見・治療が大切な病気で、診断が遅れたり、適切な治療を受けていないと、合併症を発症するリスクが高くなります。糖尿病合併症を防ぐた めに、日頃から治療や健康管理が必要となるのはもちろんのことです。糖尿病の正しい知識の普及をはかり、医療機関の受診を促すことが、糖尿病合併症の予防 につながります。私どもも保険を通じて保障を行う立場から、皆さまの健康維持に役立つことができないかと考えております」と和田氏は力を込める。

 エクセルエイドでは、糖尿病の適正なケアを促すために、保険加入者を対象とした「糖尿病セミナー」の開催も開始した。臨床経験が豊富な医師を講師に招 き、糖尿病の治療・療養について講演してもらう第1回セミナーを9月に東京で開催した。第2回セミナーの開催も11月に予定している。

 「糖尿病患者の方々の経済的負担の解消として保険は役立ちます。ただし、保険に入れば、それで全て安心というものでもありません。当社では、1年に1度、契約更新を迎えるお客様に“あなたのための健康アドバイス”を無償で提供しています。それをきっかけに、医療機関の通院・治療を続けていただき、治療への取り組みや自己管理を続ける意欲をさらに高めていただきたいと思っております」。

糖尿病ネットワーク」より抜粋

おくちの歯周病とからだの糖尿病とは、どのような関係ですか?

歯周病も血管の病気といわれるように、歯周病と糖尿病とは双方関係にあります。

高血糖・糖尿病の方は、免疫機能が 低下し感染症に罹りやすくなります。
糖尿病の方はそうでない方に比べ2から3倍、歯周病になりやすくなります。
(20 歳前後の1型糖尿病の方のうち、10%以上が既に歯周病に罹っていると報告されています。)

重度の歯周病になるとインスリンの機能が低下し、血糖コントロールを阻害し、糖尿病の合併症を加速させるといわれています。
(日本歯科医師会 では、歯周病・糖尿病の関係を悪化のスパイラルと呼んでいます。)

また、重度の歯周病は、糖尿病の腎症、網膜症、 神経障害、虚血性心疾患、脳卒中に次ぐ6番目の合併症ともいわれています。

歯周病をなおすと1ヵ月後にはHbA1cが約1%下がり、
またTNF-αが約1pg/ml下がり(インスリンの機能の向上)、
高血糖・糖尿病が改善されるといわれています。
また、糖尿病の治療を行うと歯周病の歯肉の出血が軽減されるといわれています。


おくちの歯周病とからだの糖尿病とは、どのような関係ですか?


糖尿病とはどのような病気ですか?

糖尿病とは、血液中の血糖(ブドウ糖)の濃度が高く継続する病気です。

日本糖尿病学会の糖尿病診断基準では、
糖尿病型(

●血糖値:空腹時血糖値126㎎/dl以上、随時血糖値200㎎/dl 以上、
 OGTT2時間値200㎎/dl 以上、
●ヘモクロビンA1c: HbA1c 6.1%以上


)のうち、原則として、
血糖値の3つのうち、いずれかに該当し、 かつ、HbA1c 6.1%以上
の場合に糖尿病と診断されます。

糖尿病と診断された場合には糖尿病が完治しないといわれています。
また、血糖コントロールを適切に行わないと糖尿病に起因する疾病が生じます。

糖尿病

糖尿病に起因する疾病とはどのような病気ですか?

糖尿病に起因する疾病とは、次の糖尿病の慢性合併症などをいいます。

  • 1)
    糖尿病に特異な合併症:細小血管症
    (1)糖尿病網膜症
    (2)糖尿病腎症
    (3)糖尿病神経障害(末梢神経障害・自律神経障害)
    (4)糖尿病足病変(下肢潰瘍・壊疽)
    などあります。
    注)糖尿病の三大合併症と言われている失明・透析・壊疽(えそ)は、糖尿病による後天的失明者は年間3,800人、 透析移行者は年間14,000人、壊疽は年間10,000人といわれています。

  • 2)
    糖尿病に罹患することでリスクが高くなる合併症:大血管症(動脈硬化性疾患)
    (1)冠動脈疾患(虚血性心疾患:狭心症・心筋梗塞)
    (2)脳血管障害(脳卒中:脳梗塞・脳出血)
    (3)下肢閉塞性動脈硬化症
    などあります。
  • 3)
    その他合併症:
    (1)白内障
    (2)アルツハイマー型認知症
    (3)歯周病などあります



糖尿病に起因する疾病のうち、目にはどのような病変がありますか?

糖尿病に起因する目の病変は、次のとおりです。

(1) 糖尿病網膜症:新生血管がつくられるときに網膜剥離を起こすと共に
             新生血管が破れ、硝子体に出血します。(失明)

(2)緑内障:眼圧が高くなり、目が硬くなってきます。(視野狭窄)
        中途失明原因第1位、糖尿病以外の原因でも起こります。

(3)白内障:水晶体が濁り、眼底に光が入りにくくなります。(かすむ)
        加齢など、糖尿病以外の原因でも起こります。

(4)黄斑変性:中心部が暗くなり、ゆがんで見えたりします。(視力低下)
          加齢、高血圧、高脂血症など、糖尿病以外の原因でも起こります。

(5)その他:視神経乳頭浮腫、飛蚊症、眼瞼結膜出血、眼筋麻痺による眼瞼下垂や
         複視などあります。


糖尿病は、アルツハイマーやがんに影響を及ぼしますか?

平成19年9月2日付朝日新聞朝刊にて公表された内容は、次のとおりです。

九大教授による某町住民826名に対する15年間追跡分析によると、空腹時血糖値110㎎/dl以上の糖尿病有病者の方とそうでない方と比較したところ、 そのリスク度は次のとおりと報告されています。

(1)アルツハイマー:4.6倍
(2)がん死亡:3.1倍
(3)心筋梗塞:2.1倍
(4)脳梗塞:1.9倍

糖尿病による死亡はどのような状況ですか?

糖尿病による死亡者は年間14,000人といわれています。
1991年から2000年の糖尿病患者の死亡年齢は
男性68.0歳(2000年平均寿命:77.7歳)
女性71.6歳(2000年平均寿命:84.6歳)
により、 男性で9.72歳・女性で13歳短いとの報告があります。

糖尿病には、どのようなタイプ(病態)がありますか?

次のとおり、3種類に大別されます。

  • 1)
    1型糖尿病(糖尿病患者の3%):
    (1)自己免疫・特発性等でβ細胞が失われインスリン欠損
    (2)小児期に発症多い、生涯1日3~4回インスリン注射・ポンプでインスリンを投与
    (3)先天性の病気でも生活習慣病でもないといわれています。

  • 2)
    2型糖尿病(糖尿病患者の95%):
    (1)インスリン分泌低下・インスリン感受性低下等でインスリン作用不発揮
    (2)10歳以上発症、 40歳代:8%、50歳代:24%、60歳代:31%を占め、
      食事・運動・薬物で改善
    (3)生活習慣病といわれています。

  • 3)
    特別原因糖尿病・妊娠糖尿病・ステロイド糖尿病等(糖尿病患者の2%):
    (1)妊娠中の耐糖能悪化、膠原病等でステロイドの長期内服による感受性低下
    (2)妊娠糖尿病は30歳代
    (3)生活習慣病であるか否かは症状判定といわれています。






妊娠と糖尿病との関係において、どのようなリスクがありますか?

妊娠によって糖尿病を発症する「妊娠糖尿病」、
糖尿病であった方が妊娠することによって発症する「糖尿病合併妊娠」があります。

母体側では、
目や腎臓の合併症が悪化する、
妊娠中毒症になりやすくなる、
巨大児のため出産が困難になる、
流産や早産の危険も大きい、

また、赤ちゃん側では、
巨大児になる、
奇形になる、
生まれてすぐに低血糖や呼吸困難になる、
発育不良になる、
成長後に肥満するなど、

母子双方に危険が生じることがあるといわれています。

糖尿病有病者は、増加傾向にありますか?

糖尿病有病者は、増加傾向にありますか?
糖尿病有病者は10年で1.6倍の増加傾向にあります。厚生労働省調査(平成9年:糖尿病実態調査・平成19年:国民健康・栄養調査)によると、 次のとおりです。

  平成9年 (万人) 平成19年(万人)
糖尿病の可能性を否定できない人 680 1,320
糖尿病の可能性を否定できない人 690 890
糖尿病有病者 1,370 2,210


糖尿病には、どのような予防がありますか?

第一次予防は糖尿病にならない予防(発症予防)、
第二次には合併症にならない予防(合併症併発予防)、
第三次には合併症が進展しない予防(合併症進展阻止)があります。

血糖値が高い、でも自覚症状がないから安心と思わず、 まず、医師による早期診断や治療を受け、糖尿病の正しい知識をもって、食事・運動・薬物による血糖コントロールをすることが必要です。