糖尿病保険のエクセルエイド糖尿病保険のパイオニア


エクセルエイド大賞 佳作

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糖尿病と保障

福岡県 三宅 隆吉 様



父は明治生まれで、働き者だった。早くに父母を亡くし、結婚後も貧しくその中で私達5人の子どもを育ててくれた。戦後も(昭和20年)勤務の傍ら近くの空き地を耕し、家族を養うため芋やカボチャをつくり辛い日々を送っていた。

その父が晩年、糖尿病と診断され、近くの病院に入院した。発見が遅れ、他の病気も併発していた。

ベッドから下りられない程衰弱していた。剣道の師範だった父は筋骨隆々としていた。

その父の背中が丸くなり細くなっていくのを見るのは辛かった。

年寄りだからこそ車椅子の散策もさえたい四季の風情。雲や風の流を見、小鳥の囀りを聞かせ、路傍の花を見せたかったし、実行した。父は喜んでくれた。

勤勉を美徳として生きて来た父は「無為徒食で申し訳ない」と言うのが口癖となった。

治療費を心配していることがわかった。

保険に加入していないことが悔やまれた。

人間には病気であれ、何か生きがいが必要であり、家族の絆が大切であると考えた。

父へ子ども達と文通をすすめた。故郷を離れた子ども達からは喜びと労わりの返事がかえってきた。父は顔を綻ばせながら繰り返し読んでいた。嬉しそうであった。

決して失ったものを数えないこと。残ったものだけ数えていこう。それがこれから老いるものの大切な心がけだ。と話しあった。

亡くなる数日前には無口な父が「世話になったな。ありがとう」と言ってくれた。

私が保険に加入したのは父の死がきっかけであった。今日81歳になるまでには5度の大手術を経験した。その都度貴重な有難い給付金を戴き救われた。誰よりも保険の有難さを感じている。

お世話になった方々に感謝し、少なくなった人生を、丁寧に誠実に生きていきたいと思うようになった。

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