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【第10回】FreeStyleリブレ導入に関する費用/お金の話

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※以下の記述は「1型糖尿病の患者」が「病院で処方」され「健康保険が適用」された場合になります。2型糖尿病の方、保険非適用で自費購入の方の場合は異なる金額になります。

FreeStyleリブレを導入するにあたって
「金銭的な負担がどの程度になるのか」
「リブレ代っていくらなのか」
は非常に気になるポイントだと思います。

結論から申し上げますと、人にって程度に差はあれどそこそこ上がります。

①FreeStyleリブレ代
保険診療の点数の中に「FreeStyleリブレ代」というものは(今のところ)存在していません。
あくまでも血糖測定器扱いなので、明細上では「血糖自己測定器加算」がそれにあたります。
この「血糖自己測定器加算」の項目はリブレを使っていなくとも、自宅で血糖測定をしている方は皆加算されていますが、その回数(処方されている試験紙の数)によって点数が変動します。
そして、FreeStyleリブレ使用者の場合はその回数がMAX(120回以上)扱いで1500点として加算されます。(そしてリブレのセンサーとは別に実際120回分の試験紙が処方される)
※ただし毎月通院する必要あり(後述)

(参)
血糖自己測定器加算
月20回以上測定する場合  400点/月
月40回以上測定する場合  580点/月
月60回以上測定する場合  860点/月
月80回以上測定する場合  1,140点/月
月100回以上測定する場合 1,320点/月
月120回以上測定する場合 1,500点/月

②私の場合の具体例1

FreeStyleリブレ導入前
リブレ前金額

FreeStyleリブレ導入後
リブレ後金額
点数の合計では
導入前2419⇒導入後3059と640点増えてていますが、
これは血糖自己測定器加算の項目が
導入前860点⇒導入後1500点と640点増えたことによります。

よって
640点×10円/点×3割負担=1920円
一度の通院の際の支払い金額が増えることになります。
これがリブレ代と言えばリブレ代です。

③私の場合の具体例2

上記の増加額(リブレ代)はあくまでも「一度の通院の」金額です。
もともと毎月通院されている方の場合は毎月の増加額と言い換えても差支えありません。

ーーーーーー以下特殊ケースーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし私の場合、元々は1.5ヵ月に一度ぐらいのペースで通院をしておりました。
それがリブレを導入するためには毎月通院する必要があるので、
3ヵ月に1回のペースで通院が増え、3059点分の支払いが生じます。
つまり3ヵ月単位で見ると
640点×2+3059点=4339点分≒13000円分支払い額が増加するわけです。
(四捨五入や毎月の場合の項目の調整で正確には少し違うんですけども)

私の場合一日のリブレ代は140円以上みたいですね。
これを高いとみるか安いとみるか・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

④負担を軽減するために

ペン型(一体型)からカートリッジ型への変更を勧めるなどして
上記の医療費増加分を抑えるというか相殺させるケースがあるようです。
(私の場合はもともとカートリッジ型を使用しているので削減できませんが)

2018年度からインスリンの値段がすこ~し安くなっているはずなので
その分でも補填できなくもない。

あとはバイオミラー薬に期待するしか・・・?


【まとめ】
FreeStyleリブレのセンサーが2枚ともにMAX2週間使用できるのならば、
上のような負担増加も受け入れられなくもありませんが、
5日位ではずれてしまったりした場合でも同じ負担を強いられるのはちょっとなぁという印象。
毎月ルールがなんとかならないものでしょうかね。

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