おひとりさまのための保険
おひとりさまに必要な保険は?

おひとりさまのための保険をお探しの方へ
近年一人暮らしの方は増加傾向にあり、特に65歳以上の一人暮らしの方の増加が
男女ともに顕著です。
内閣府の高齢社会白書(平成28年度版)によれば、65歳以上で一人暮らしをしている方の割合は、 男性で11.1%、女性で20.3%で、今後も増加傾向にあると推定されています。
一緒に暮らす家族がいなくても、老後や死後の心配をすることなく、
ご自身の人生を楽しみたいですよね。
そのために、医療の備えや死後の備えがしっかりしていれば安心です。
豊かなおひとりさまの生活を送るため、保険選びのポイントは何でしょうか?
1.死亡保障(葬祭費用等の備え)
おひとりさまであれば、ご自身の最期には備えておく必要があると思います。
日本消費者協会の調査によると、葬儀にかかる費用の相場は総額約189万円という結果が出ています。
そこで、ご自身の葬儀の費用は保険で備えることをおすすめします。
お手頃な保険料で備えることにより、おひとりさまの生活に充当できる資金を増やすことができるかも知れません。
エクセルエイドの生命保険は、最高300万円まで
お手頃な保険料で必要な分だけ備えることができます。
また、持病をお持ちの方でもお入りいただける保険もご用意しています。
賢く備えて、安心で豊かなおひとりさまの生活をお送りください。
2.医療保障の備え
不意の入院や手術で、貯蓄を取り崩すことになってしまったら・・・
折角楽しみにしていた旅行や、したいことができなくなっては困りますよね。
年齢が上がればなおさら、医療の備えはしっかりしておきたいもの。
エクセルエイドの医療保険は、
お手頃な保険料で病気やケガの入院・手術に備えることができます。
また、持病をお持ちの方でもお入りいただける医療保険もご用意しています。
3.月々保険料負担の見直し
すでに保険に加入されている方は、生活費に占める保険料の割合を見直してみましょう。
月々の保険料負担はできるだけ軽くしたいですよね。
エクセルエイドの保険は、例えば医療保険なら60歳女性の月保険料は2,799円とお手頃です。
また1年ごとの更新ですので、いつでも見直すことができ、
満89歳までご加入いただけます。
おひとりさまのための保険をお考えの方へ、
エクセルエイドの保険をおすすめします!


~おひとりさまが備えるべき「万が一のとき」とは?~
【葬儀の費用】
ご家族や近しいご親族がいない場合、ご自身での事前の備えが必要になります。
【賃貸住宅にお住まいの場合】
ご自宅で万が一のことがあった場合、賃貸住宅の家主・管理会社と、
賃貸借契約をしていた故人の間で次のようなことが発生します。
● 未納がある場合、家賃の清算
● 部屋の家財の処分
● 部屋の原状回復・清掃の費用
健康な方のための保険(普通保険)
エクセルエイドの普通保険の特長
- 簡単な告知で、医師の診査も必要ありません。
- 満89歳までご加入いただけます。
健康な方のための医療保険
健康な方のための生命保険
持病をお持ちの方のための保険(糖尿病保険)
エクセルエイドの糖尿病保険の特長
-
糖尿病や合併症を発症していてもご加入できます。
(糖尿病の1型・2型・妊娠糖尿病などタイプ、原因を問いません)
- 告知は3項目だけ。医師の診査も必要ありません。
- 満89歳までご加入いただけます。
糖尿病の方のための医療保険
糖尿病の方のための生命保険
・ご自分の死後の葬儀等の費用にも備えらえる保険として…
【もう少し死亡保障がほしい】
長年掛けていた保険の満期がきて以来、高齢なのに無保険状態になり、
年齢的に保険加入が可能か情報収集をしていたところでした。
80歳を前にして死亡保障のついた医療保険には加入したものの、
もう少し死亡保障がほしいと思っていました。
定期的に健康診断をし、幸いにして異常なく健康を保っていますので、
81歳でも入れる保険があればと考えていたところ、
今回娘がこちらの保険の情報を知らせてくれたので即加入を決めました。
まだまだ元気ですので保険料は負担になると思いますが、
この歳で加入できることが嬉しく、お守りにしたいと思います。
【貯金内で葬儀など済まそうと思いましたが…】
貯金内で葬儀など済まそうと思いましたが、
万が一の時にもう少しあれば助かるかなと思い、
お守り代わりに。
月々の負担が少なく89歳まで掛けても、他社よりやすく思えましたので。
【死亡の際に費用が必要】
死亡の際に費用が必要なため。
また、他の保険にも加入しているが、増額したいため。
60歳で入院したときの費用は?
2017.12.19 火曜日
おひとりさまのための保険|エクセルエイド

入院した場合、一般的に年齢とともに入院費用は高くなる傾向にあることをご存知でしょうか。

厚生労働省「国民医療費」(平成26年)によると、
60歳から64歳までの方が入院した場合、一人当たりの入院医療費は40歳から44歳の方の3倍以上という結果が出ています。
また、これ以外にも差額ベッド代や家族の見舞費用など、健康保険の対象外となる費用もあり、
万が一入院してしまった際の医療費が大きな負担となるケースが多いと考えられます。
そんな時に備えて安心なのが、医療保険です。
エクセルエイドの医療保険なら、
お手頃な保険料で入院(日額5,000円)・手術(50,000円または25,000円)を保障。
例えば以下のようなケースも保障の対象となります。
入院(1日5,000円)×60日:給付金30万円
※厚生労働省「患者調査」(平成26年)より、気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患の平均入院日数…60.0日
手術(入院を伴う)× 1回: 5万円
入院(1日5,000円)×20日:10万円
給付金合計15万円
※厚生労働省「患者調査」(平成26年)より、心疾患(高血圧性のものを除く)の平均入院日数…20.3日
少しでも医療費の負担を減らすための転ばぬ先の杖。
シニア世代の方へ、エクセルエイドの医療保険をおすすめします。


「孤独死」に備える保険
2017.06.28 水曜日
おひとりさまのための保険|エクセルエイド
今、社会問題となっている「孤独死」・「孤立死」についてご存知でしょうか?
孤独死・孤立死とは、「主に一人暮らしの人が誰に看取られることなく、
当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡する」ことを指します。
少子化や未婚率の上昇などによって、「身近な親族」は減る一方、
孤独死は年々増加しています。
一般社団法人 日本少額短期保険協会の発表した「孤独死の現状レポート」(2016年3月)によると、
孤独死者の平均年齢は男性59.7歳、女性57.8歳と
平均寿命よりもかなり若くなっており(男性で20歳、女性で29歳)、
孤独死者のうち約3割の方が60歳未満の現役世代であることが特徴です。
特に都市部では孤独死の増加が顕著になり、
同レポートによれば、東京23区内の65歳以上の孤独死者数は
2002年の1,364人から2014年では2,885人と、2倍以上も増加しています。
一般的なイメージとして考えられがちな「孤独死」の現状が、
「孤独死はお年寄りだけのものではない」
「誰もが他人事ではない」ということが見えてきます。
発見までの平均日数は男性で23日、女性で7日と
男女間で差がありますが、全体での平均は20日となっています。
孤独死が発生する要因には「単身世帯の増加」が挙げられ、
近親者や地域・近所との付き合いが薄くなるにつれ、発見までの日数も延びる傾向にあります。
孤独死の第一発見者も様々です。
「孤独死の現状レポート(一般社団法人 日本少額短期保険協会)」の中では、
親族が最も多く26.9%となっていますが、それと同じくらいに多いのが
管理会社・不動産会社による発見であり、24.6%にも上っています。
次いで福祉サービス・自治体・配送業者による発見が16.2%、
友人による発見が13.3%となっています。
特に、近親者が縁遠である場合には孤独死の発見も家族や親族以外の方になることが多くなります。
孤独死となってしまった場合に最初に直面する問題が、居室の原状復帰に係る費用です。
原状回復費用の平均支払い額は387,440円であり、
最大損害額としては3,055,237円が報告されています。
発見時の状態によりこの費用には差が出るため、季節や環境によって
「孤独死の発見日数が短ければ少ない費用で済む」とは一概に言えなくなっています。
また、原状回復費用に加えて、残置物処理費用(居室内に
残された遺品を整理する費用)もかかり、
葬儀費用のみでなく住居の退去に際しても少なくない費用がかかってしまいます。
また、遠縁の方が亡くなった場合、自治体などによって
亡くなられた方の法定相続人にあたる方へ連絡されるため、
姪甥やその子どもといった3親等・4親等の親族にまで
原状回復費用・残置物処理費用の請求をされる場合があります。
これらの現状を踏まえると、自らの死後に不安を持つ
ご高齢の方もいらっしゃるかもしません。
そんな時に役立つ生命保険があります。
それが、「エクセルエイドの普通保険ミニ」です。
この保険は、10万円単位で保険金額を設定することが可能であり、
原状回復費用・残置物処理費用を賄うのにちょうど良い金額で保険を掛けることができます。
月払保険料も、60歳男性で保険金50万円でご契約頂いた場合は月額876円、
75歳女性で保険金30万円でのご契約なら月額914円とお手頃で、
必要最小限の保障で万が一に備えることができますし、
自らの死後に不安を抱く必要も少なくなります。
また、「持病があるから自分に保険加入は難しいかも…」とお悩みの方には、
糖尿病の方も加入できる「糖尿病保険ミニ」があります。
糖尿病保険ミニは引受基準を緩和した保険ですので、
健康状態に不安のある方もご加入いただける可能性があります。
備えあれば憂いなし、
エクセルエイドの保険を検討してみませんか??
また、当社フリーアクセスからも保険についてのお問い合わせを受け付けております。
0120-307-133 (平日9:00~18:00)
当会社の商品・サービス等に関するご意見・苦情等のお申し出に際しましては、当会社下記のお客様相談室もご利用いただけます。
<ご意見・苦情等の受付電話番号>

なお、当会社加入協会の「少額短期ほけん相談室」をご利用いただくこともできます。
<当会社加入協会>
一般社団法人日本少額短期保険協会
「少額短期ほけん相談室」
電話(フリーダイヤル):0120-82-1144
FAX:03-3297-0755
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